錬金術の大別
☆☆☆☆錬金術の方法を大きく分ける☆☆☆☆



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錬金術は、その期間に分けて、短期、中期、長期、超長期というものがある。
更に短期には、ワンコイン、デイ、スイング、ポジションという4種類に細分化される。
短期と言うのは、大体1ヶ月以内が目安となる錬金術である。
中期は半年、長期は数年、超長期は数十年という感覚で考えて貰いたい。

そこでまず中期というのは、半年程度を区切りとした錬金術を意味する。
相場と言うものは、1年を通じてみれば、強い時期、弱い時期というものが四季の如く、一定の間隔で巡って来るのがわかる。
それを利用して行うのが中期の錬金術である。

長期というものは、数年程度を区切りとした錬金術を意味する。
私が長期で利用する情報は、25日移動平均騰落レシオである。
このレシオが60%を割り込めば買い、140%を行き過ぎれば売るという簡単なものである。
ただ、この売買の機会はそれほど多くないので、殆どは現金で寝かせる、つまり「待つも相場」状態になる。

超長期投資と言うものは、基本的には持ちっぱなしという錬金術である。
キャピタルゲインより、インカムゲインに魅力を感じているものであり、これは錬金術の枠内に嵌めて良いかという根本的な疑問が生じる。


短期の錬金術 基本的に、「仕込み」、「持続」、「撤退」の3回の動きを一つの錬金術と捉えるが、撤退から次なる仕込みまで間の「待機」を加えて4回を一連の動きとも考えられる。
基本的には、順張りの動きとなる。



ワンコイントレード

文字通り、ワンコインつまり1呼値を抜くことを基本とした錬金術である。
株価が、今現在動いている銘柄に成り買いを入れて、約定価格の1呼値上で即座に売り指値をする術である。
最も安全性が高く、簡単な術であるが、簡単である反面、得られる利益は少ない。
そのため、多くの錬金術師は、ワンコイントレードに物足りなさを感じ、デイ、スイングを基本とした術を多用している。



デイトレード

1日のうちに「仕込み」、「持続」、「撤退」の3回の動きを終了させる錬金術の総称である。
1999年に株式取引手数料が自由化されて以降、インターネット証券会社が増え始め、オンライン証券取引を利用した錬金術師が増えてきている。
初心者にも始めやすく、長期の値動きよりも予想しやすいなどのメリットがある。
高い利益を上げるには知識や技術が必要になってくるため、通信教育や教材など錬金術師を養成するツールも増えてきている。
デイトレードを実践するに当たって重要になってくるものとして、テクニカル分析がある。
テクニカル分析は、銘柄ごとの個別の因果関係を一切考えずに、過去の価格などから、未来の価格を予想する分析である。
大きく分けて、相場の方向性を計るのに適しているトレンド系と、比較的短期の相場の動きを計るのに適しているオシレーター系に分かれる。



スイングトレード

数日間で「仕込み」、「持続」、「撤退」の3回の動きを終了させる錬金術のこと。
株価には上がり下がりの波があることを利用し、売り時、買い時を見極めて錬金術を駆使する。
売買期間で見ると、デイトレードより長くポジショントレードより短い。
デイトレードに比べて保有期間が長いのでより多くの利益が期待でき、更に1日中パソコンに張り付いていなくてもよいので、昼間働いていて日中時間が取れない錬金術師が多用する術である。
また、時間的余裕があるのでその銘柄について研究することができ、選別の時間をかけることができるなどが魅力である。
しかし買った銘柄が急落したときに即座に対応できない場合があることなどが大きなデメリットとして存在している。



ポジショントレード

数週間から数ヶ月の期間で繰り返し術を行う錬金術のこと。
一般に複数の銘柄を一定期間ポジションとして保有し、このポジションを適時入れ替えていく術である。
スイングトレードよりも持続期間が長く、トレンドフォロー、サヤ取り、裁定取引などがこの分類に入る。
細かな動きに左右されないので分析に費やす時間を少なくできるなどのメリットがある。
スイングトレードよりも大きな利益を狙うこともできるが、損失を被るリスクも高くなる。


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