韓子(韓非子)
☆☆☆人と上手に付き合うための方法を徹底追求☆☆☆



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第30篇 内儲説(上)
第25話 田文が臣下は鹿と同じだといった話

 斉の宣王が田文に尋ねた。

 「国を上手に治めるには、どうしたら良いであろうか。」

 「信賞必罰こそが、最も効果的な手立てです。陛下は、そのことをしっかりと自覚なされて、決して他人に手の内を見せてはなりません。臣下などは、鹿や牛と同じです。ただ、茂った草に群がるように、恩賞に群がるものです。」

 草食獣が青草に群がるのと同じように、部下は恩賞に群がるのである。なぜなら、部下は恩賞目当てに、仕えているからである。


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